「秘伝」人生指導カリキュラム

お一人様の悩みといえば、お掃除ではないでしょうか?

元々、掃除はいつも誰かがやってくれていた私にとっては、

かなり苦痛な項目。だったのですが・・


ひらめきました。 子供も嬉しい、私も嬉しい、お家もきれい、経済的、教育的な方法。


お小遣いという名の「ママ孝行」


そこでひらめいた、私。家のお掃除表を制作。お掃除をした項目に、子供たちが自己申告でチェックをしていき、私がお駄賃を支払うというシステム。





息子たちのママはこれからママの好きなことをしてね♪ の言葉に誘導され、「そうだ、子供たちにも自立というものを教えていかないと! そして家もきれいにしないと! 私も休まないと!」(←この思考回路でした。)


本来ならば、やって当たり前のお掃除ですが、トイレ掃除やお風呂掃除もカリキュラムに組み込まれてます。「え〜!可哀想!」と思いました?

いいえ、働かざるもの食うべからず これ、私が育った環境。小さな頃から毎日何かしらと課題を与えられ、「お仕事をしないとお金は入ってこない」と育てられたのを思い出したのです。そして、自分のすることをきちんとしないと、お小遣いが減らされるというシステムなのです。(宿題を忘れたら、先生からのお知らせをママに言い忘れたらマイナスです)


こうしておくと、子供も「働くことがあまり前」「働くからお金が入ってくる」ということが、自然に子供にインプットされていくので、人生教育上バッチリな項目なのです。そして私もガミガミ言わなくても良いので、親子関係がとても円満♪


本当は、私はこの教育方針が子供のころ大嫌いだったのですが、資産家の父はきっと、ちゃんと教育したかったに違いないと思います。ちなみにその教育方針は今、孫にまで・・プッップ。




笑っちゃいけませんが、その様子をみながら密かに笑っている私です。

実際そのおかげで今、楽しく仕事ができているので。この考えは正しいと思います。


働くの?大好きですよ。


で、結果・・・


疲れて帰った金曜日


このお小遣い制度。最初はなかなか子供たちもピンときていなかったようで、あまり乗り気ではなかったようですが、昨夜事件は起こりました。


なんと・・トイレがピカピカになっているではないですか! やってよかった!このお小遣い制。きっと何か買いたかったのでしょうか?

それなら尚更良い結果がでたといえます。そもそものゴールと近い!


欲しいものがある→ 家をきれいにする →お小遣いがもらえる→ 欲しいものが買える


このサイクルです。これなら、私も嬉しい、子供も嬉しい(?)、とても経済的で教育的。


ということで、これからどんどん率先してやってくれることを祈るばかりです。こうすることで、お一人様ママの負担がかなり減ります。これはちょっとまだ早いかな?ということろは私がやり、美味しいものを作ろうとか、仕事がんばろうとか、自分の時間を楽しもうとか他のことに気が回せるし。


という、我が家のお掃除問題、子供のお小遣い問題はクリア・・し続けるのでしょうか?

将来このブログを読んだ時、私の孫はこの政策の犯人がうちの父だったことに気づくはずです。プップ。新井家、語り継がれる歴史の一幕でした。